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どのような製本ができますか?
書籍製本(上製本・並製本問わず)なら、なんでも扱っております。
製本の種類には大きく分けて上製本(ハードカバー本)・並製本(無線・アジロ製本)・中綴製本・カレンダー製本・バインダー製本・
伝票製本など様々な製本方法があり、すべて機械が違うため扱う製本所も細分化されています。当社ではその中の書籍製本と
いわれる上製本(ハードカバー本)・並製本(無線・アジロ製本)・中綴製本を扱っております。 -
無線綴じではなく、アジロ製本にしたいのですが
基本的にアジロ製本を行う場合は、4つ折、8つ折の印刷をして下さい。
扉のぺら、見返し、あそび紙は貼り込みを行いますので、アジロ製本は可能です。
また、糊が付く箇所にドブを付けてはアジロ製本にはなりません。ドブがある場合は無線綴じ機でドブの分だけ削って無線綴じとなります。
本の強度重視でアジロにこだわるお客様が多数ですが、紙質、本文の厚さによってはアジロではなく無線綴じにした方が高品質(一例として、本文にシワが発生してしまうことの軽減など)になる事があります。 -
手作業での製本はできますか?
はい、できます。
弊社は昭和16年に創業し、機械製本が主流になるまでの間すべて手作業による製本を行っておりました。
その技術を代々従業員へも継承されていることで、手作業でしか作ることのできない特殊な本も扱うこともあります。
弊社ではすべての従業員が技術を受け継いだ職人となることを目指し、日々努力を重ねております。 -
製品管理はどのようにしていますか?
まず弊社の目指しているのは、「製本ミスのない品質の良い本作り」です。
そのためには技術はもちろんのこと、本の中身を逆に付けてしまったり(グル) 、本文などの曲がり不良など製本上のミスが無いよう、様々なチェック作業が必要です。
弊社ではすべての作業工程において、専用のチェックシートを用い品質チェックを行っております。
また最後の仕上げの段階で一冊一冊すべてを検品しております。
各工程で用いたチェックシートは、保管管理をしており、トレーザビリティにもチカラを入れ、お客様が満足できる製品をお届けできるよう、万全を期しております。